辛い対人恐怖にはこの記事が効く。
インフルエンザから回復したスティーブン孝成です。
体力をつけるために餃子の王将に。
メニューが無敵の餃子セットてのがありまして、
これ食べたいけど、無敵って
言うのなんか恥ずかしいなって思いつつ。
風邪治りかけのナイーブな精神状態で
店員さんに無敵の餃子セットお願いします。
って言ったら、
普通に餃子セットですね?
って言われました。
フルネームで言ったこっちが恥ずかしくなりました。💦
そこは店員さんもフルネームで言って欲しかったです。笑
ところで、こんな経験ないですか?
風邪の時と風邪を治りかけの時はいつも精神状態が不安定になります
。
軽い鬱状態です。😰
小さい事ばっかり気にしてしまい。
自分がした言動行動が他人がどう思ってるのか凄く気になります。
人間って上司や嫌われたくない友達とかには物凄く意識又は無意識レベルで気を使っていますよね。
あの人が言った言葉を頭のなかで反芻してかってに悩んだり落ち込んだりして、しまいには病気になってしまいます。
友達に相談してあの人が言った事は無視しよ。
って言われて考えるのを止めようとするのですが、、、
幾度も自分が傷ついた言葉が無意識に頭の中で駆け巡り、自分では制御できません。
そして、人は社会生活がある限り悩み苦しむのです。
これは一般的に誰もが陥ってしまう事例ではないでしょうか?
それとは逆に自分に対して悪口を言ってきても、全然傷つかない人もいますね?
小さい子どもとか、自分が相手にしない人とか
上司などに言われたら傷つくけど、自分がしょうもないと思う奴に言われたら傷つかない。
一体この違いは何なのでしょう?
これは私の考え、いや邪推とも受け取られるかもしれませんが。
人は相手の人間レベルを自分より上又は同じぐらいと思うと物凄くエネルギーを使います。
嫌われたくないと無意識に思ってしまうのです。
逆に下と見るとこいつには嫌われてもいいと心に余裕が出来て、精神的に楽になります。
要するに人はこの人は自分より偉いと勝手にレッテルを貼ってしまい、苦しんでると私は思います。
いくら上司でも、自分の方がこの人より人間的には上と思えば、またこんな事言ってるわ、笑
いつも、いつも、笑
ほんま、笑
と強気でいられることができ、その上司の言葉も気にならなくなります。
人間関係で悩んでいる人は繊細な人が多いと思います。
さらに優しいのです。
優しいからその優しさにつけ込んでくるのです。
本当に悩んでいるのなら、自分はこの人達よりも人間的に優れてると意識して行動する事によって、
対人関係でのストレスはほぼなくなりますよ。
友人はこの考えで今まで対人恐怖症だったのが嘘みたいに改善されました。実話です。(^ ^)
硬い話はおいて
昨日恋愛小説の君にさよならを言わないを買ったのですが。
なんと、、、
半年前に買ってたのにまた同じ本を買ってしまいました。(>_<)
買った記憶がまったくありませんでした。笑
最近睡眠不足と疲れが溜まっているのか、マスクしたままご飯🍚食べようとしたり、メガネつけたまま顔洗ったりと
不可解な行動ばっかりとってしまいます。Σ(-᷅_-᷄๑)
急に頭のネジが取れてしまい、本当に自分が自分じゃないみたいです。
やっぱり、睡眠は大切ですね。(>_<)
ところでこの小説は、主人公の明が事故をきっかけに幽霊が見えるようになって6年前に死んだ初恋の幼なじみ桃香と再会する。
彼女は昔と変わらない笑顔を見せるが、、
実はある未練を残してこの世に成仏できずにいた。
それは果たせなかったあの日の約束。。。。
そして彼は彼女と2人の約束を遂げる。
これは心がほっこりするお話です。
気分転換に是非読んで見てください。(^ ^)